古代兵器を使うイスラエル軍
https://pic.twitter.com/PYMyCZcOWM
https://www.calcalistech.com/ctechnews/article/hyevyeora
https://pic1.calcalist.co.il/picserver3/crop_images/2024/06/13/HyNgKEOHR/HyNgKEOHR_0_0_2880_2880_0_x-large.jpg
最初無人機用カタパルトの事かと思ったら語源通りのカタパルトだったと言う。
カタパルト(投石機)は古代から使われている兵器ですが、低コストで投射できる優れモノなので現代でも活躍の場があるんですね。こういうのを見ると、何でもハイテク化すれば良いわけではないということを再認識させられますね。
コンバット猫丸
2024/06/16(Sun) 00:38 No.77
初めての投稿なので至らないところがあるかもしれませんがよろしくお願いします。
本題です。タイトル通りなのですが、メルカバMk4シリーズに使われている装甲材に興味があります。画像として出回っているものから推測するに、SLERAが装甲の大部分を占めているのではないかと予想しています。
実際には同課はわかりませんが仮に使われているものとして話を進めます。このSLERAという装甲、名前の通りERAから派生(厳密にはNERAかな?)した装甲材なのですが、APFSDSに対してもある程度装甲効果を発揮すると書かれているのです。
しかし探してもSLERAがAPFSDSに対してどれほどの効果があるのかを大まかに書かれたものが見つからないためここに質問しに来ました。何かSLERAについて知っている方、情報をお持ちの方がいましたらぜひともご返信ください。よろしくお願いします。
詳しく書かれていると思われるサイト
https://www.quora.com/Whats-the-difference-between-ERA-Explosive-Reactive-Armor-and-SLERA-Self-Limiting-Explosive-Reactive-Armor
https://patents.google.com/patent/US7360479B2/en
戦車の装甲防御力に関しては重要な軍事機密であるため、具体的にどの程度の防御力があるのか数値が公開されることはめったにありません。限られた情報からあれこれ推測するしかないので、この質問に明確に回答できる人はなかなかいないと思いますね。
私に分かることといえば、メルカバMk.4戦車の装甲は敵戦車から発射される運動エネルギー(KE)弾に対する防御よりも、敵歩兵が携行する対戦車ミサイルやRPGなどの化学エネルギー(CE)弾に対する防御を優先しているということですね。
CE弾に対しては、全周に渡って高い防御力を発揮するようにSLERAを主体にした装甲を採用しているのでしょう。
しかし反面、メルカバMk.4はKE弾に対する防御力は他国の第3世代MBTに比べて劣っていると思います。
イスラエル軍が直面している敵はハマスやヒズボラなどのゲリラ兵なので、CE弾対策を優先するのは仕方ないですね。
コンバット猫丸
2024/05/07(Tue) 07:00 No.70
はじめまして。当サイトには四半世紀近くお世話になっております「お兄軍曹(おにぐんそう)」と申します。
個人的な見解ではメルカバMk4の装甲はNERAだと思います。
破壊露出した画像を見る限り、多層による装甲配列や密度及び破損状況からERA及びSLERAではないと考えます。
そもそもSLERAというのは爆発威力と方向を制限するERAであり、具体的な方向は明記してありませんが、基本的にはERAの代替品になります。
実は我が国でも研究されていまして毎年11月に市ヶ谷で開催される防衛技術シンポジウムにおいて陸上装備研究所が「反応装甲技術について」という表題で発表しています。
検討された反応装甲は以下の3種類
① 爆薬を用いた反応装甲(フライングプレート型)
② 非爆発性物質を用いた反応装甲(ハイブリッド型)
③ 徹甲弾に効果のある反応装甲(重反応装甲)
なお、②はNERA(非爆発反応装甲)に思えますが、ハイブリッドと言う文言の通り爆薬と非爆発性物質を使ったハイブリッドなのでNERAではありません。
なぜ、NERAがないのかは重量の問題だと思います。
以前は、技術研究本部のサイトで研究発表資料を閲覧できましたが防衛装備庁へのサイト変更により今は見れません。
一応、本サイトの画像掲示板にハイブリッド型の一部を投稿しておいたので参考にしてください。
おそらくこのハイブリッド型がSLERAと考えられます。
そして、SLERAのAPFSDSに対する効果ですが、ERAと同様だと考えていいのです。
つまり、飛翔板の厚さを増した重ERAと同様の構造であれば効果があるし、通常のERA(フライングプレート型)と同様構造であれば、ほぼ効果はないということです。
お兄軍曹
2024/05/12(Sun) 08:48 No.71
ご無沙汰しております。砲の仰角と衝撃の関連性についてはまだ結論が出てないので保留と言うとこでお願いいたします。
M1ベースのM1150戦闘工兵車装甲コンポジット断面画像が出てきて
装甲構成についていろいろな説がでてきているようですね
https://pbs.twimg.com/media/GL_g86Qa0AAyP32.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GL_g9q0aUAAWoG_.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GL_g_mvb0AAvBdX.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GL_g8DVagAAqXBu.jpg
基本的には以前情報開示されたM1戦車の砲塔側面装甲の効果増大版なんでしょう。対APFSDS(戦車砲用)能力はなく、CE弾の耐弾能力が当初の350mm相当から600mm相当になっているのかなと推測
外側から
① 外面装甲
・RHA外面装甲板
・超硬化鋼(外板が3層構造の場合)
・エラストマーなどのバッファ材(NERA保持も兼ねる)
② NERA
本複合装甲の主防御材、水平方向で300mm相当と推測
③ NERA保持?またはバッファ材?
細かい斜めの鋼板を樹脂などで固めたものか?
耐弾能力がイマイチ不明対CE 能力はある程度あると推測
④ 後面追加装甲
10ミリ程度(1インチか?)の鋼板3枚にスペーサ(樹脂?)を入れ倍程度(6枚)の鋼板で形成される。M1の支持フレームの代わりであろうと推測、③とともにNERAの支持及び100mm程度の装甲強化になっている。
こんなところでしょうか。
よって
①の防御力
約30mm
②の防御力
約300mm
③の防御力
約50mm
④の防御力
150mm
総計で外板を含めた特殊装甲の対CE弾能力が約530mmとなる。
主装甲が60mm程度あると仮定すると総合的に約590mm
お兄軍曹
2024/04/27(Sat) 10:42 No.67
DDH