イランのトムキャット
イランのトムキャット ミグ25 に苦戦していたのは、意外でした。
https://www.youtube.com/watch?v=M3OhmLjSjRA
Re: イランのトムキャット
ご紹介の動画を拝見しましたが、イラン軍のF-14トムキャットの活躍について詳しく解説されていて、大変興味深かったです。
F-14が最初MiG-25をなかなか落とせなかったのは、やはりMiG-25の当時としては飛び抜けた高高度での運動性能によるところが大きかったと思います。
電子機器や武装の性能ではF-14に劣りますが、MiG-25は極限まで機動性能を追求した戦闘機ですから、長射程のAIM-54フェニックスミサイルを使わなければF-14といえども苦戦する高性能機だったということでしょう。
コンバット猫丸
2024/12/16(Mon) 23:10 No.101

F-14が最初MiG-25をなかなか落とせなかったのは、やはりMiG-25の当時としては飛び抜けた高高度での運動性能によるところが大きかったと思います。
電子機器や武装の性能ではF-14に劣りますが、MiG-25は極限まで機動性能を追求した戦闘機ですから、長射程のAIM-54フェニックスミサイルを使わなければF-14といえども苦戦する高性能機だったということでしょう。


亀戦車 ツァーリ・マンガル
亀戦車は前線で役に立っているみたいです。
https://www.youtube.com/watch?v=WOSLsUHazbg
Re: 亀戦車 ツァーリ・マンガル
亀戦車については当初、ウクライナ軍の自爆ドローンを恐れたロシア軍の苦肉の策で、あんな不格好な増加装甲を装着せざるを得なくなったと嘲笑する意見が多く見られました。
しかし実際は、昔の突破戦車のようにドローンの攻撃を一身に引き受けながら、電子戦装置でこれを無力化し、装備している地雷鍬で前線に突破口を開く役目をする車両であることが判明してくると、結構侮れない兵器であると再認識されるようになりましたね。
最近はドローン兵器の登場で戦場の様相が一変しましたが、新兵器に対してすぐに対処法を編み出してくるのもさすがですね。
コンバット猫丸
2024/12/06(Fri) 19:43 No.99

しかし実際は、昔の突破戦車のようにドローンの攻撃を一身に引き受けながら、電子戦装置でこれを無力化し、装備している地雷鍬で前線に突破口を開く役目をする車両であることが判明してくると、結構侮れない兵器であると再認識されるようになりましたね。
最近はドローン兵器の登場で戦場の様相が一変しましたが、新兵器に対してすぐに対処法を編み出してくるのもさすがですね。


ヒトラーの頭脳
第二次世界大戦中アドルフヒトラーは戦車や兵器や作戦にたくさんの口出しをしていましたが彼の戦車などの知識はどれくらいなのでしょうか?大戦後半の作戦には支離滅裂だったり無理矢理な作戦が目立ってきますが、精神的問題以外にもやはり知識が浅かったからなのでしょうか?
Re: ヒトラーの頭脳
ヒトラーはとにかく強力な兵器が好きで、戦車の装甲をもっと厚くしろ、主砲を強力なものに換装しろと口うるさく要求していたようですね。
その要求自体は、第2次世界大戦中の列強の戦車の急激な進化を的確に予測していたといえるので、それなりに先見の明がある人物ではあったと思いますが、国力の乏しい当時のドイツの実情を考慮せず、無敵の超重戦車を大量生産しようとしたのはあまり褒められないですね。
戦車に関する先見性では、T-34やKV-1の開発を推進したスターリンの方が上だったように思います。
コンバット猫丸
2024/12/03(Tue) 23:04 No.93

その要求自体は、第2次世界大戦中の列強の戦車の急激な進化を的確に予測していたといえるので、それなりに先見の明がある人物ではあったと思いますが、国力の乏しい当時のドイツの実情を考慮せず、無敵の超重戦車を大量生産しようとしたのはあまり褒められないですね。
戦車に関する先見性では、T-34やKV-1の開発を推進したスターリンの方が上だったように思います。


Re: ヒトラーの頭脳
管理人様レスありがとうございます!
あかまっち
2024/12/04(Wed) 21:16 No.96



Re: ヒトラーの頭脳
ヒトラーは発達障害者だった?アスペルガー障害
