ドイツの学校
ドイツでは日本みたいに皆さん小学校から大学へ行くということはない様です。小学校で能力別に進路を決定して大学行く人、就職する人、工業高校行く人に分かれるそうです。日本もそうすれば無駄に努力してノイローゼになったりしないのでは?
Re: ドイツの学校
ドイツでは、職人になるためには義務教育を終えた後に職業訓練校に通い、実技を学びながらマイスターの資格を取得する必要があります。
そして、一定の経験を積んだ上で国家試験に合格すると、マイスターとなり指導者の立場に就くことができます。
日本もドイツのマイスター制度みたいなものを導入して、専門の職人になる人材を育てるべきかも知れませんね。
コンバット猫丸
2025/04/17(Thu) 08:03 No.162

そして、一定の経験を積んだ上で国家試験に合格すると、マイスターとなり指導者の立場に就くことができます。
日本もドイツのマイスター制度みたいなものを導入して、専門の職人になる人材を育てるべきかも知れませんね。


Re: ドイツの学校
ドイツの幼年学校グラントシューレで6歳から4年間の間に能力判定して進路を決定するそうです。能力ある子供は大学行く。能力ない子は就職準備する。日本もそうしたほうがいいと思います。

日本でも固定翼機による空中消火を検討か?
日本各地で山林火災が相次いでいる今日この頃ですが、海自の救難飛行艇US-2を山林火災における空中消火に使えないか国会で話題に出ていました。
ただ、やはりコストの問題でUS-2に空中消火能力を付与するのは現実的ではないということになりそうです。
それならばすでに用途廃止が進行する一方のP-3哨戒機に空中消火能力を付与するほうが安上がりなのではないかと素人考えながら思いつきます。
実際アメリカではかつてはWW2型爆撃機によって、その後は退役哨戒機S-2やP-2、古い型のP-3による水や消火剤の投下が長年行われてきました。
飛行艇と違って海面着水して海水をくみ上げる事ができないという面はありますが、検討もしないというのはそれも違う気がしています。
※こういう話題なのでアイコンはもちろんP-3Cオライオンを選びました。
Re: 日本でも固定翼機による空中消火を検討か?
P-1哨戒機の就役に伴って退役するP-3哨戒機を、空中消火用に再利用するというのは面白いアイデアですね。
実際にアメリカがやっているのなら、日本でも検討してみる価値はありそうです。
コンバット猫丸
2025/03/26(Wed) 13:34 No.147

実際にアメリカがやっているのなら、日本でも検討してみる価値はありそうです。


パイプラインで奇襲
ウクライナの戦況が大きく動いたみたいです。
しかし、パイプラインを実際につかうとは思わなかったです
https://www.youtube.com/watch?v=_os3LchysHQ
Re: パイプラインで奇襲
ガスパイプラインを使ったロシア軍の奇襲攻撃には驚きましたが、ウクライナ軍の戦況が悪化した大きな要因は、アメリカ政府による情報提供の停止にあると思いますね。
どうもトランプとプーチンの間で、何か密約でもしたのではないかと勘繰ってしまいます。
トランプはウクライナがどうなろうと知ったことではないと考えているようですが、これはロシアと西側陣営の代理戦争みたいなものですから、他人事では済まされないということをしっかり認識してもらいたいです。
コンバット猫丸
2025/03/21(Fri) 19:45 No.142

どうもトランプとプーチンの間で、何か密約でもしたのではないかと勘繰ってしまいます。
トランプはウクライナがどうなろうと知ったことではないと考えているようですが、これはロシアと西側陣営の代理戦争みたいなものですから、他人事では済まされないということをしっかり認識してもらいたいです。


Re: パイプラインで奇襲
トランプは暗殺されたほうが世界の為ですね
