> いざとなったら、ひゅうが型もいずも型のようにF-35Bの運用が限定的ながら可能なのではないかというのは、素人目線ではそう見えますけど実際はどうなんでしょうね。
こちらは戦車研究室と言う名前にそぐわないと思うので(おまけ程度はお許しを)軍事掲示板ではなく雑談に書かせていただきます。
元海自幹部で16~24DDHに関わった方のHPですが
海上自衛隊いずも型を空母に改修ていうけどさあ~
https://fanblogs.jp/sstd7628/archive/81/0
> (1)ひゅうが型からF35Bの運用を考慮した艦艇設計
> <元々16DDHの基本設計時には、将来的な発展要素としてF-35B戦闘機の運用が考慮されていました。
>無理をすればひゅうがでも、F-35B戦闘機の離陸は可能です。
素人が考えるより関係者の言葉が重いと考えます。

海自が空母を保有できるかどうかは、後は世論が決めること、すでに準備は整っているということですか。
日本国民の戦争アレルギーも昔に比べれば大分治まってきてますし、南西諸島方面への野心を隠さない中国軍の最近の動向を見れば、空母保有も容認されそうな気がしますね。


https://www.youtube.com/watch?v=OSRoUIfrEoQ
ロシアが T-80 戦車の生産再開の理由がいまだにわからないです。
戦車が必要なら T-90 の生産ラインを増やせばいいはずです。
ロシアの 軍高官には私と違うものが見えているのだろう。

まぁ基本性能(特に機動力)は、T-90よりT-80の方が優れているのでそういうことまで考慮しているのか、戦車の生産拠点をウラル貨車工場だけに集約するのはマズいので、キーロフ工場を復活させようと考えているのかも知れませんね。


ビッグコミック増刊号 2025年3月17日号増刊 に載っている 「銃職人・デイブ」 に なんと装甲列車が登場します。
しかも MBV-2 を砲車として連結して使っていました。
https://tank-afv.com/armored-trains/ww2/ussr/MBV-2.php
この車両は2両しか作られなかったはずで、しかもそれを、コロンビアの武装組織が秘密裏に輸入してるという設定でした。
さすがにこれは無理があると思いました。
でも話は面白いです。
話は変わりますが 74式改戦車を主人公が使っている漫画を見つけたので ご報告します。
https://comic-walker.com/detail/KC_006297_S?episodeType=first
登場する超重戦車の外観モデルは E100 だと思います。

あと「狐と戦車と黄金と」は、「ガールズ&パンツァー プラウダ戦記」の吉田創氏の作品なんですね。
異世界の戦車バトル漫画で74式戦車が主役とは面白いです。
登場する戦車は実在のものと似てますが、ちょっと変えてるんですね。
超重戦車ギーブルの元ネタはE-100でしょうね。

