EU離脱ついて 投稿者:J 投稿日:2016/06/27(Mon) 23:14 No.656 | |
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 | 今晩はJです。 先週のイギリスの国民投票でEU(欧州連合)から 離脱派が圧勝した事について、私個人的な意見を 言います。EUの公的機関のヨーロッパ各国の露骨な 介入行為が離脱派の勝利に繫がったものと考えて います。 例を挙げるしたら、イギリスで1993年2月12日に 起こったジェームズ・バルガー少年殺人事件に対する 当時、少年だった二人の被告にイギリスの裁判所は 重い実刑判決下ったのと同時に二人の実名報道されたの このサイトの利用者の皆様も記憶にあると思います。 しかし、それを不服とする二人の被告の弁護士が EUの公的機関の一つである欧州人権裁判所に訴えて 二人の被告に下った重い実刑判決が軽い実刑に変わるという 自国の司法制度に内政干渉行為対する不満があったものだと 私は思います。 (ジェームズ少年遺族の心境はちょうど1997年5月27日に起こった神戸連続自動殺人事件の被害者遺族と同じ心境だっと思います) 国内の政治の話題ではなく、国外の政治の話題を取り上げました。皆様のご意見のコメントをお待ちしてます。
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