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戦車研究室 グランドパワー掲示板


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新年おめでとうございます! 投稿者:古是三春 投稿日:2007/01/01(Mon) 08:45 No.48  
t35_1933.png皆様、新年あけましておめでとうございます。
皆様の応援をいただき、グランドパワー誌も旧年中はかなり充実した内容で同種誌の中でも高いクオリティーを維持できたと考えています。今後、いっそう企画を充実させるよう様々な提案を行っていく所存です。この機会に皆様の忌憚のないご意見、ご提案をお寄せ下さい。
また、この掲示板のオフ会開催も社長と検討しようと思います。よろしくお願いします。


Re: 新年おめでとうございます...  - 2007/01/01(Mon) 15:25 No.49   <Home>

schafe.jpg明けましておめでとうございます。
現在土日は仕事なんですが、1ヶ月前に日程が判れば調節可能です。


Re: 新年おめでとうございます... てくにしゃん - 2007/01/01(Mon) 23:59 No.51  

kanmeshi.gif新年あけましておめでとうございます!
年賀状の代わりに、昨年購入いたしました“ビスマルク”の感想を明日にでも書き込みますね。
手短ではありますが、失礼いたします。


Re: 新年おめでとうございます... ご隠居X - 2007/01/02(Tue) 11:05 No.52  

nashorn2.jpg明けましておめでとうございます。
関西人なのでオフ会は参加できるかどうか判りませんが、早めに判れば行けるかも知れません。


Re: 新年おめでとうございます... 部外者 - 2007/01/03(Wed) 20:55 No.57  

chiha.pngあけましておめでとうございます
本年も宜しくお願いいたします


管理よりお詫び 投稿者: 投稿日:2006/12/30(Sat) 15:23 No.40   <Home>
schafe.jpg業者書き込みの削除をしていたのですが、失敗していた事に気付きました。 復旧したつもりではありますが、一部の書き込みが消滅してしまった可能性があります。 誠に申し訳ありません。


GP12月号、発売間近! 投稿者:古是三春 投稿日:2006/10/23(Mon) 08:20 No.18  
90tank.gif>皆様
 北朝鮮の“暴れ”で翻弄されているうちに、次号発売日が近づいてしまいました。ガリレオ出版ホームページ()から、とりあえず12月号のエッセンスを…。

「第1特集は、「第2次大戦イタリア軍装甲車」として、第1次大戦中に装備された軽トラックの車台に装甲ボディを載せた車輌から、火砲搭載の本格的な装甲車までを網羅して特集。偵察用の装甲車も収録。収録車種は「アンサルド・ランチア装甲車」「フィアット611装甲車」「AB40/41装甲車」「AB40/41の派生型」「AB42装甲車」「AB43装甲車」「リンチェ装甲車」「S.37防護自動車」「Fiat665NM装甲トラック」「カミオネッタ・サハリアナ42と43(A.S.42と43)」。イタリア軍の代表的装甲車の「AB40/41」は、その内外部の構造をイラスト多数と写真を含めて詳細に解説。AFVの発達過程を知るための必携の資料。53ページ」…たしかに、今までにないレア特集です。AB41のキットも出ていることですし、資料としては貴重でしょうね。

「第2特集は、「ソ連が生んだニューカテゴリーAFV 歩兵戦闘車BMP(3)」。BMPシリーズの最新型を解説。その発達の過程から構造と性能、武装システム等のメカニズムを詳しく解説。輸出型と派生型(装甲回収車、自走砲、司令部用装甲車等)も収録。39ページ」…BMP-3の最近の普及・運用状況などもまとめました。けっこう売れているのですね。操縦機構などは、BMP-1の優れたものを更に発展させたものといえるので、運転しやすいでしょうな。いつかいじり回してみたいのですがw

「第3特集は、「ドイツとともに戦った枢軸小国の戦車:3 スロバキア・フィンランド編」。スロバキア軍は「LTvz.34と35」「LT-38と40」等を収録。フィンランド軍は、「アンティ対空戦車」と「BT-42」を現存車輌の写真と共に詳しく紹介。「T-26」「T-28」「KV-1」も収録。両国とソ連の軍用車輌の関係も含めて解説。33ページ」…斎木先生、再登場!得意のフィンランドを扱われます。ソ連AFVもフィンランド・マーキングだとまた別の魅力が醸し出されるのですよね。東部戦線で奮闘したスロバキア機甲旅団のことも解説されると思われ、楽しみです。

「巻頭カラーページは、平成18年度陸上自衛隊米国射撃訓練「CALFEXユ06」。ワシントン州のヤマキ演習場での90式戦車部隊、対戦車ヘリ部隊、重マット部隊を紹介。広大な射場での実弾射撃訓練を、射撃準備等を実施する隊員の様子を交えて収録」…ヤキマ演習場の広大な草原を駈け、咆吼する90式は、国内演習場では見られないどう猛な姿を見せます。自衛隊ファン必見ですね。

 27日発売ですので、ぜひ書店で手にとってご覧下さい。また、ガリレオ出版のホームページでは、数頁分の内容が掲載されますので、サンプルとしてご参照下さい(近日中)。

>同志べちゅーしか大尉
 8月以来ですから、そろそろ会議をしましょう。日程やメンバーを相談しませんか?


Re: GP12月号、発売間近! べちゅーしゅか - 2006/10/26(Thu) 21:39 No.19  

bt7_1.gif各特集、何れも期待ですが、特にBMPです。
BMP3も良いですが、特に派生型の記事に期待してます。
イタリア装甲車と枢軸小国車両も、触れることが少なく楽しみ。特に「枢軸」でしょうか。
CALFEXは、個人的にはそれほど…

なお会議、11月中の土曜日は、今のところすべて可能。なお知人の一人(8月に先生と同席してます)が参加希望しています。


Re: GP12月号、発売間近! 古是三春 - 2006/10/27(Fri) 08:17 No.20  

bmp3.gif>同志べちゅーしか大尉

 ありがとうございます。BMP派生型は、全てを網羅できている訳ではありません。ご期待に応えられたものかどうか、…。CALFEXは、同志には「飽き飽き」したものかもしれませんね。でも、掲載中にはいい写真があるように思いますよ。

 11月中にうまく調整しましょう。4日は「IF-COM」でゲンブン閣下の対談役で出演することになってまして、次の週以降でセットしましょう。昨夜は、同志の8月の会に出席された知人の方の職場の上司と会食してました。
 また連絡します。


店頭に出始めますよ! 古是三春 - 2006/10/28(Sat) 08:22 No.21  

n_t28_38.gif GP12月号、今日あたりから書店には出ていると思います。
 巻頭16Pの「CALFEX-06」は、迫力!
 90式はもとより、AH-1の活躍ぶりやHATMの発射状況など、充実しています。クルーの方々の全体写真もあり、ご参加の隊員のみなさんは「ひとり10冊買い」かと…w
 16Pに掲載された発射直後の重MATを正面からとらえたショットは、国内じゃ撮影できないでしょうな。
 「イタリア軍装甲車」も、マイナー・アイテムにかつてない大きな扱い。戦車だと弱そうなのに、装甲車はその形状や武装に「説得力」がある…。不思議な魅力を感じさせる特集です。
 「BMP(3)」は、これまであちこちで時々取り上げられたBMP-3については、一番詳細なものでかつ写真も充実(でも、公開写真が少ないので、既出のものも多いです。操縦室まわりが新しいかな)。派生型の主なものも簡単に開設してあります。
 「枢軸小国の戦車」、斎木先生のお得意なスロヴァキアとフィンランドは、他誌では紙数ではしよらねばならなかった点(と勝手に私が思っているんですが)も盛り込まれて、かつてない系統だった解説になっていると思います。枢軸小国の戦車装備について、ほぼ基本を網羅できるもので最良の解説記事です。斎木先生の手になると思われる現存のBT-42の写真も、モデラーでもある先生らしい視点で細部がおさえられ、参考になるかと…。アンティ対空戦車もカッコいいな。

 しかし、全体として今号の特集記事は装甲が薄いものを多く扱っていますね。たぶん、次号は、装甲の厚いものが集中するかもしれない…(まだしゃべれません! お楽しみに)


Re: GP12月号、発売間近!  - 2006/10/29(Sun) 18:58 No.22   <Home>

schafe.jpgカルフェックス特集ですと! 明日にも買ってきますよ。


Re: GP12月号、発売間近! 独立山砲兵 - 2006/11/01(Wed) 08:47 No.23  

chiha.png古是先生、お久しぶりです。
ようやく掲示板を見つけました。

今月号も興味深い記事が満載で一気に読みきりました。
特に「イタリア軍装甲車」がよかったです。
イタリア軍の戦闘車両といえばなんとなくちゃちな感じがして興味をそそらなかったのが、最近は逆にキュートな魅力にまいっています。「カミオネッタ」はメーカーの名前だとばかり思っていました。
今後イタリア軍の戦車、自走砲、ソフトスキンの特集もお願いします。

「枢軸小国の戦車」も「BMP」も知らなかったことばかりで、興味深く読めました。

「CALFEX-06」参加された自衛隊員の皆様ご苦労様でした。


Re: GP12月号、発売間近! 古是三春 - 2006/11/01(Wed) 14:36 No.24  

m13-40.jpg>独立山砲兵様

 どうもありがとうございます!
 イタリアものは、今後もやっていくことになるでしょうね。意外と各種車輌が充実した軍隊でしたから。私もイタリアAFVが大好きです。


Re: GP12月号、発売間近!  - 2006/11/04(Sat) 01:38 No.25   <Home>

schafe.jpg買ってきました。 私のお目当てはカルフェックスなんですが、HEATは判りますがTP弾とは何でしょうか? APFSDSの射撃が行われてないのは、弾が高いから? HEAT-MP500発は盛大ですね。
可能であれば、これで1冊出して欲しいものですがどうなんでしょう? できれば命中した各種標的の破壊状況や貫通痕なんかもあればいいですが、取材が終わってから言っても無理ですね(^^;) というかそういうのは取材許可してもらえないかな。 取材はAPCかなんかで同行乗車で撮影してるんでしょうか。
BMPは…せ、狭い…(爆) 86P、ハッチに細いながらもトーションバーが使われているのに驚愕。 そんなものが必要なんでしょうか。


Re: GP12月号、発売間近! 古是三春 - 2006/11/04(Sat) 08:59 No.26  

su152.png>羊様
>カルフェックス
 けっこう撮影してきていると思われます。今回とあわせて、「自衛隊演習」で別冊ができないかな、と思います。編集長と相談してみますよ(営業的にどうかな…)

>…せ、狭い…(爆)
 BMP-1に乗った経験のあるものには、BMP-3は「何て広いんだ!」と思えますよw

>ハッチに細いながらもトーションバー
 戦時中から旧ソ連はよくやっていますよね。スターリン重戦車なんかのハッチで。たぶん、コイルスプリングよりロシアにとっては作りやすいのかも?(必要な強度、対損傷性を考えて) それに、スペースがとれれば構造はコイルスプリングを取り付けるより単純かもしれません。


Re: GP12月号、発売間近!  - 2006/11/04(Sat) 17:43 No.27   <Home>

schafe.jpg>営業的にどうかな…
最近、本屋では自衛隊関連誌を色々よく見かけます。 一般的にも認知が進んでるのかもしれません。 ここでひとつ迫力ある写真集が出てもいい頃かとも思いますがいかがでしょうか。

>BMP-3は「何て広いんだ!」
というと、BMP-1って大柄なロシア兵にはどうだったんでしょうか(^^;)

>コイルスプリングを取り付けるより単純かもしれません
トーションバーって高価なイメージがあったので意外でした。 取り付けが単純かもと言われればメリットかもしれませんね。


Re: GP12月号、発売間近!  - 2006/11/04(Sat) 19:09 No.28   <Home>

schafe.jpgグラパHPのリンクを上部に再設置しました。


Re: GP12月号、発売間近! アタレ - 2006/11/05(Sun) 19:14 No.29  

74tank.gif>TP弾
訓練用のAPFSDS(あるていど飛ぶとバラけて落ちる。)では?

>BMP-3
エンジンが後ろにあって、兵員室が真ん中じゃ乗り降りしにくいじゃないか…と思ってましたが、
車体後部上面がハッチになってて開くんですね。初めて知りました。(恥

そして兵員用火器ポートの形状がまた変化してる…。
BMP-1の三つ穴菱形ブロックはAK用グレネードランチャーの採用(1978年?)がトドメとなって廃止されて
一つ穴だけになったと考えてますが、BMP-3のはまるきり新型のようですね。
U型ブロックに銃身をつっこんで横のT型ハンドルを回せば銃を固定できるのでしょうか?

>別冊
「陸上自衛隊の装備車輌」の続編も欲しいです…。


Re: GP12月号、発売間近! 古是三春 - 2006/11/09(Thu) 08:37 No.30  

mikasa.jpg>アタレ様

 毎度ありがとうございます!

>TP弾
 どんなものなんでしょ? 訓練用のバラけるやつは実物を見ましたが、TP弾といっていた覚えがないのですが…(誰か職業人に近い方、コソーリ教えてほしい)

>「3つ穴菱形ブロック」
 モンゴルで見たのは2つ穴で、AKのガスシリンダーと銃身が納まるようになっていました。PKMを取り付けるポートには、重い機関部を支えるようにアームが出ており、銃身保持もチューブ式になっていたように記憶しています。あの部分を銃種によってオプションパーツにすれば、いろんな銃で乗車戦闘ができそうですね(実際の運用であまりなさそうですが)。

>「陸自」別冊
 気長にやるしかないかな、と…


Re: GP12月号、発売間近! アタレ - 2006/11/09(Thu) 10:26 No.31  

type_74.gif>TP弾
演習弾をあらわす一般的な用語?(↓いちのへ様のサイトにそう書かれていたので。)
http://sus3041.web.infoseek.co.jp/contents/shell_var/shell_var.htm
(Training-Projectilesの略?)

>火器ポート
南アの車輌には火器ポートがよく付いてるので、結構使えるのではないかな?と思ってます。
それにしましてもBMPのはえらく種類が多そうですね。(汗

>「陸自」別冊
なぜか最近、勤め先の近くでしょっちゅう73式中トラを見かける(今日は6台)ので、
いっそう70年代特集が欲しくなっちゃって…。(気長に待ちます。)


Re: GP12月号、発売間近!  - 2006/11/09(Thu) 21:16 No.32   <Home>

schafe.jpg>アタレさん
ありがとうございます。 そういえばAPFSDSに訓練弾があるとは以前掲示板1で聞いていました。 古是さんが言われている、ある程度飛翔するとバラけるというやつですよね。 遠距離まで飛んでいって事故などが起こらないように、しかし近距離ではほぼAPFSDSとしての飛翔特性を再現しているという。

>古是三春さん
私も気長に待ってます。
ところで話は戻りますが、P64〜P65のA.S.42の車体後部側面に穴あきの鉄板が装着されてるのに気がつきましたが、これは形状からみて、軟弱砂地脱出用の鉄板でしょうかね?


Re: GP12月号、発売間近! べちゅーしゅか - 2006/11/12(Sun) 09:13 No.33  

bt7_1.gif非常に遅れましたが、ようやく入手。

イタリア・枢軸小国の両特集は期待通り。モデラー的興味には最近乏しいのですが、当時の写真は紹介される機会も少なく、記事と併せて楽しめました。
CALFEX、本来、あまり興味はないのですが、写真は期待以上でした。射撃景況は迫力十分。
では最大期待のBMP特集。
BMP−3の開発経緯、試作の状況から構造、装備システムまでの概説について述べられ、日本語で読めるBMP−3記事としては、現状では最良の記事。内部を含めた細部の写真は、構造理解、模型作りの参考に最適でもあります。
派生車両は、BMP−3だけでなく、BMP−1の派生車両をまとめて収録。回収車・ATM搭載車・指揮車・砲兵観測車・偵察車等、各種車両があり、現用車両ファンは必見。私的にはこれだけで1〜2回分特集してもらいたいくらいなのですが、資料・写真も少なく難しいでしょうね。この部分だけでも、日本語で読める資料としては最良でしょう。



Re: GP12月号、発売間近! べちゅーしゅか - 2006/11/12(Sun) 09:21 No.34  

bt7_1.gifTP、推測の通り、FSの特性をある程度再現した訓練弾のことです。古是先生が見た物。他の火器にもTPが用意されてるものがあり、TPと単に言った場合、アタレ様推測の通り、一般的に使っています。

追記
先生、例の件、連絡遅れましたが、25日は如何でしょう?


Re: GP12月号、発売間近! 古是三春 - 2006/11/12(Sun) 12:26 No.35  

m42-75-18.jpg>TP弾
 あんな高価なものを、ヤキマで撃つなんて、モッタイナイ…w

>同志べちゅーしか大尉
 25日でオーケー! フクフクも参加したいそうです。某劇画家の先生は、シメキリさえ終われば…。事務所集合でいいですよ。あと、カメラマンが二名ほどかな。


Re: GP12月号、発売間近! ろいえんたーる・ざ・せかんど - 2006/11/13(Mon) 20:50 No.36  

kanmeshi.gif早く購入してましたが、諸々あってやっと読み終わりました。
今回の特集は、いづれもこれまであまり紹介されていない貴重な物揃いで、大変満足してます(費用対効果抜群です)。
 CALFEX'06は、単なる兵器の紹介に終わっていない構成で感心しました。イタリア軍装甲車の特集は、激感動。映画「砂漠のライオン」でグラツィアーニ軍がベドウィン鎮圧のために使ってた装甲車がアンサルド・ランチアもどきであった事が確認できました。
 BMP特集も、各型の変遷の背景にある思想など細かく解説されていて(単なるスペック羅列に終わっていない)、戦後兵器に詳しくない者にも、非常にわかり易い構成でした。
 スロバキア・フィンランド戦車特集も各車種の戦歴等詳述されており、興味がさらに深まりました。

ちょっと気になったのは、スロバキア戦車の解説最後のくだりで、ドイツから供与された車両の中にマーダーUとの記述がありますが、これはマーダーVの間違いではないでしょうか?
 マイナー好みが高じて購入していた、AXIS EUROPE BOOKS社の「AXIS SLOVAKIA」の中では、マーダーVが44年8月に、東スロバク軍に16両、予備軍に2両配備されていた云々の記述(スロバククロス付きのイラストもあり)があるのですが…


Re: GP12月号、発売間近! べちゅーしゅか - 2006/11/14(Tue) 18:26 No.37  

bt7_1.gifTP、価格的にはFSより安かった気がします。
訓練では射撃の制限がFSより楽な分、便利な点が多いようです。

私信
25日、よろしく御願いします。
時間・人数は改めて連絡させて頂きます。

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