 | >皆様 長く不在にしてすみませんでした。海外に出張にでばったことと、やや体調を崩したことが原因で掲示板から遠ざかってしまったのです。反省して、後追いで恐縮ですが5月号のエントリ立てます。もう6月号の原稿と編集の最終に入っているのですがね(汗)
>>グランドパワー 2007年5月号 日本陸軍八九式中戦車(2)
>第1特集は、前月号の続編「日本陸軍八九式中戦車(2)」。制式化された八九式中戦車を解説。その構造を内部も含めて詳細に解説するとともに、生産開始から終了に至るまでの各種のバリエーションを新事実も交えて解説。項目は「1、八九式中戦車の基本構造」として基本構造と内部配置、発動機と動力装置及び足回り、砲塔と武装等を解説。「2、八九式中戦車の形態分類」として外見的な差異を車体前面や砲塔等のタイプ別に解説。「3、生産数の割に広く活躍した八九式中戦車」では、第1次上海事変からノモンハン事件、太平洋戦域等での行動する勇姿を写真も含めて紹介。日本軍戦車ファン必読の特集。65ページ。
…いや、大変、死ぬ思いをしました。結局紙数と時間が足りないまま、戦記をよく吟味して書き込めずご期待に添えたかどうか、不満が残っています。また、前号の時よりも認識が進んだため(特に甲、乙の区別など)、前号と矛盾するような記述も出たと思います。後で別冊化するときに手直ししたいと思っています。ほんと、我が国は短期間のうちに八九式をよく完成させたものだと思います。出現当初は、どの国の戦車と比較しても遜色ないものです。敗戦のための外国コンプレックスは、そろそろ冷静に見直せるのでは、と先人の努力を跡づける中で確信しました。是非、いろんな意見をお寄せいただきたいと思います。写真の判別、むずかしいですね。間違いの指摘を頂いていますが、引き続きよろしくお願いいたします。
>第2特集は、現在注目されているAFVの「アメリカ陸軍装輪装甲車ストライカー」を特集。開発からストライカー旅団の創設、その基本構造として装甲や武装及び装備されている最新の電子機器等を解説。機動砲システム、偵察車、迫撃砲搭載車、医療後送車等の多数の派生型も紹介。カラーページはイラクで行動中のストライカーを収録。現用AFVを知るには欠かせない特集。37ページ(巻頭のカラー16ページを含む)。
…伊吹さんの現用車輌解説は、オーソドックスで手本にすべきもの。憶測なんか全て排除しています。ストライカーのまともな解説記事、初めてなんじゃないですか?
>第3特集は、連続して収録している「W.W.IIドイツ軍ソフトスキン車輌(5)」。引き続き未発表写真を中心にトラックや乗用車を紹介。39ページ。
…魅力のシリーズ。今回も車輌といっしょのドイツ将兵の表情がいいですね。フィギュアの得意なモデラーのみなさんに是非作品化してもらいたいなと思っています。
・追伸…次号より編集体制が大きく変わります。名(迷)編集者フクフクを中心に、私、古是も本格的に加わって企画編集を進めることになりました。クオリティーの高い月刊誌として、内容の充実を図ってまいりますし、別冊企画も大いに進めたいと考えています。皆様のご指導・ご鞭撻をよろしくお願いいたします。
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