2/17から陸自輸送艦にほんばれの公試が始まったようで
YOUTUBEなどにいくつか動画があがっています。
未確認情報だと公称15ノットに対しAISの表示で16.8ノットを出しているとの書き込みが有りました。
一応陸自なのでここでも良いかなと。
起工2024年4月23日 進水10月29日 公試2025年2月17日だから早ければ今年度中に就役でしょうか。
おまけ
航宙機及び航宙母艦の概念検討
https://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_disti/pdf/kouji/kouji06-010.pdf
航宙機の高機動化のための姿勢制御・推進機
https://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_disti/pdf/kouji/kouji06-011.pdf
航宙機増速時の構造解析
https://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_disti/pdf/kouji/kouji06-012.pdf
なにがはじまるのでしょうか
追伸 一応いくつかアイコン?を上げてみました
初めてなのでどれか使えるものが有ればよろしくお願いします。
https://xgf.nu/bZWR8 ダウンロードキーは1です
色々と新しい情報を提供してくださってありがとうございます。
航宙機とは聞き慣れない単語ですが、これはSF世界に登場する宇宙戦闘機みたいな物なんですかね。
人工衛星に危害を加える敵のキラー衛星を迎撃するような任務を行うのでしょうか、大変興味があります。
あと、アイコンを作ってくださってどうもありがとうございました、結構大変だったでしょう。
後で掲示板に登録させていただきます。
まだ現在の技術では大したものは出来ませんが、将来どのような方向にしていくのかの概念を研究する段階ですのでどの程度の物を想定するかも含め検討するのだと思いますが、内容が
>宇宙空間で自由に機動し、いち早い目的地への到着や、航宙母艦への帰還が可能な航宙機の実現に関する研究
ですから
最初冗談かアニメの話かと思いましたがURL確認しに行って本物だと解りました
書き込みをした半日後ぐらいにニュースになって少し騒ぎになりましたが皆さん同様に思われたようですね。
航宙機や航宙母艦などの言葉が政府の公文書で見るとは思いませんから。
おまけ2 戦車研究室にはそぐわないのですが、おまけと言う事でご容赦を
https://youtu.be/xus4KD9IoRM
かがの垂直発艦や横向き着艦、耐熱強化をしてない第1スポットへの着艦(しかも艦尾方向に機首を向けて)など
これを見るとひゅうが型でも必要時はいずも型の改装前と同様の耐熱塗装が追加された第5スポットで、甲板が冷えるまで間隔を空ければある程度の発着ができるのではないかと思ってしまうのは考えすぎでしょうか
いざとなったら、ひゅうが型もいずも型のようにF-35Bの運用が限定的ながら可能なのではないかというのは、素人目線ではそう見えますけど実際はどうなんでしょうね。
あと、頂いたDDHのアイコンの中でDDH2.jpgを、「いずも型護衛艦」という名前で掲示板に登録しておきました。