年度末だからでしょうかいろいろ出てきてますね
陸だと
陸自、耐弾性能向上に関する調査役務を契約
https://jm2040.blogspot.com/2025/03/bulletproof.html
ぐらい
防衛装備庁、無人航空機の搭載兵装に係る検討役務を契約
https://jm2040.blogspot.com/2025/03/uav-weapons.html
防衛装備庁、将来無人機(小型USV)に関する技術資料の作成を契約
https://jm2040.blogspot.com/2025/03/small-usv.html
防衛装備庁、艦上運用可能な早期警戒機に関する検討役務を契約
https://jm2040.blogspot.com/2025/03/aew.html
防衛装備庁、無人化空中給油機に関する将来装備検討のための検討役務を契約
https://jm2040.blogspot.com/2025/01/tanker-uav.html
防衛装備庁、水上艦艇の近接防御武器体系に関する技術資料の作成を契約
https://jm2040.blogspot.com/2025/03/close-in.html
防衛装備庁、護衛艦の船体規模に影響のある機器の配置に関する技術資料の作成を契約
https://jm2040.blogspot.com/2025/03/placement.html
日本が最上フリゲート艦へのVLS搭載を開始
https://www.janes.com/osint-insights/defence-news/sea/japan-begins-installation-of-vls-on-mogami-frigates
ジェーンズからの質問に答えて、国の国防省(MoD)のスポークスパーソンは、クラスの7番目と8番目以降のすべてのフリゲートは、すでにインストールされている武器システムで就役することを確認しました。これらは、それぞれペナント番号7と8が付けられたニヨドとユベツを指します。
予定より就役が遅れているのはこの為だったようです。

こういうのは税金の無駄遣いになりかねないので、余った予算は次年度に繰り越せるようにするとか、柔軟に対応して欲しいです。


> いざとなったら、ひゅうが型もいずも型のようにF-35Bの運用が限定的ながら可能なのではないかというのは、素人目線ではそう見えますけど実際はどうなんでしょうね。
こちらは戦車研究室と言う名前にそぐわないと思うので(おまけ程度はお許しを)軍事掲示板ではなく雑談に書かせていただきます。
元海自幹部で16~24DDHに関わった方のHPですが
海上自衛隊いずも型を空母に改修ていうけどさあ~
https://fanblogs.jp/sstd7628/archive/81/0
> (1)ひゅうが型からF35Bの運用を考慮した艦艇設計
> <元々16DDHの基本設計時には、将来的な発展要素としてF-35B戦闘機の運用が考慮されていました。
>無理をすればひゅうがでも、F-35B戦闘機の離陸は可能です。
素人が考えるより関係者の言葉が重いと考えます。

海自が空母を保有できるかどうかは、後は世論が決めること、すでに準備は整っているということですか。
日本国民の戦争アレルギーも昔に比べれば大分治まってきてますし、南西諸島方面への野心を隠さない中国軍の最近の動向を見れば、空母保有も容認されそうな気がしますね。


https://www.youtube.com/watch?v=OSRoUIfrEoQ
ロシアが T-80 戦車の生産再開の理由がいまだにわからないです。
戦車が必要なら T-90 の生産ラインを増やせばいいはずです。
ロシアの 軍高官には私と違うものが見えているのだろう。

まぁ基本性能(特に機動力)は、T-90よりT-80の方が優れているのでそういうことまで考慮しているのか、戦車の生産拠点をウラル貨車工場だけに集約するのはマズいので、キーロフ工場を復活させようと考えているのかも知れませんね。

