年度末だからでしょうかいろいろ出てきてますね
陸だと
陸自、耐弾性能向上に関する調査役務を契約
https://jm2040.blogspot.com/2025/03/bulletproof.html
ぐらい
防衛装備庁、無人航空機の搭載兵装に係る検討役務を契約
https://jm2040.blogspot.com/2025/03/uav-weapons.html
防衛装備庁、将来無人機(小型USV)に関する技術資料の作成を契約
https://jm2040.blogspot.com/2025/03/small-usv.html
防衛装備庁、艦上運用可能な早期警戒機に関する検討役務を契約
https://jm2040.blogspot.com/2025/03/aew.html
防衛装備庁、無人化空中給油機に関する将来装備検討のための検討役務を契約
https://jm2040.blogspot.com/2025/01/tanker-uav.html
防衛装備庁、水上艦艇の近接防御武器体系に関する技術資料の作成を契約
https://jm2040.blogspot.com/2025/03/close-in.html
防衛装備庁、護衛艦の船体規模に影響のある機器の配置に関する技術資料の作成を契約
https://jm2040.blogspot.com/2025/03/placement.html
日本が最上フリゲート艦へのVLS搭載を開始
https://www.janes.com/osint-insights/defence-news/sea/japan-begins-installation-of-vls-on-mogami-frigates
ジェーンズからの質問に答えて、国の国防省(MoD)のスポークスパーソンは、クラスの7番目と8番目以降のすべてのフリゲートは、すでにインストールされている武器システムで就役することを確認しました。これらは、それぞれペナント番号7と8が付けられたニヨドとユベツを指します。
予定より就役が遅れているのはこの為だったようです。
省庁は予算を使い切らないで余らせると、財務省から次年度の予算を削減される恐れがあるので、年度末になると予算を使い切るために契約が増えますよね。
こういうのは税金の無駄遣いになりかねないので、余った予算は次年度に繰り越せるようにするとか、柔軟に対応して欲しいです。