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最近買った初モデルガン、 マルシンＰＰＫ/Ｓを描きたくなったので。 金属感？は手書きでゆらゆらを書いて出しました。 手間はかかりますが小さな体で頑張ってブロバックするのがカッコカワイイです。
ステンレスのテカりがきれいですね^^ コンパクトなボディなのに、ものに よっては９mmのタマが撃てるとは(汗)
前と比べて絵のレベルがやたらとグレードアップしましたね。
リアル! |
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書くっていっても今度書きます |
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RSO
リアルすぎます
いつもながら、繊細な仕事に敬服です^^ うん、愛を感じました。
ｼｭﾀｲｱｰRSOﾄﾗｸﾀｰは生産性に優れた車両で、走破性も良く、悪路の多い東部戦線でも活躍しました。 RSOは多くの砲牽引ﾄﾗｸﾀｰと同じように、砲を直接搭載した対戦車車両として改造を受けました。 それがこの7.5cmPaK40/4搭載東部用装軌式牽引車です。 しかし後方支援では問題にならなかった機動力が、前線では大きく不足したものであったことが判明します。 また防御力も非常に劣ったものでした。 そのため、この対戦車型の生産は早期に終了することになります。 |
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鎧武者。 なんだか、活気がありませんよね・・・寂しい限りです。
社会人になったら、趣味の活動をする時間が増えると思っていたんだけどなぁ・・・。 日常に忙殺されまくり。 やっぱ学生時代ほどスバラシイ期間はござらんな。人生で。
夜間行動中の鎧武者でしょうか？^^ 凛々しい横顔に黒光りする鎧が似合いますね。 |
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弧渕ｭ
うを！半年振りの投稿。 あいも変わらず緻密で見事な描画ですね。デジタル画が苦手なワタクシとしては羨ましい限りです。 しかし・・・、元ネタが分かりませぬ（汗
「クブシュ」（？）トーチカのような装甲車ですね・・
Kubuśはﾎﾟｰﾗﾝﾄﾞ国内の蜂起軍が市販のﾄﾗｯｸを基に作った手製の装甲車です。 製作されたKubuśは捕獲した独軍のﾊｰﾌﾄﾗｯｸとともに独軍が拠点にしていたﾜﾙｼｬﾜ大学に攻撃をしました。 しかしなお独軍の戦力は健在で強固な反撃に遭い、作戦は失敗。 Kubuśは後退する蜂起軍に追従できずにそのまま公園に放棄されました。 戦後、Kubuśはﾜﾙｼｬﾜ蜂起の象徴とみなされ、ｵﾘｼﾞﾅﾙとそれを基にした複製がそれぞれ博物館に収められています。 Kubuśは正規軍の正式採用でないことと、設計が量産を前提にしたもので無いこと、基本設計が非装甲車輌そのものなので 戦研には掲載されていません。
恐ろしく、マイナーな車を、恐ろしく精緻に画かれますね・・・何度見ても敬服するばかりです。
すごく美しい仕事ですね！ 一瞬、ゾックか！？と思ってしまったのはヒミツです^^; |
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