M1エイブラムズ戦車
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M1戦車
M1A1戦車
M1A2戦車
M104ウルヴァリーン重突撃橋
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+開発
1970年代に入る頃、アメリカ陸軍が主力MBTとしていたM60戦車シリーズは、第2次世界大戦末期に生まれたM26パーシング重戦車の発展型であり、優れたFCS(射撃統制装置)にバックアップされた105mmライフル砲M68(原型は、イギリスの王立造兵廠製の105mmライフル砲L7)を持つ優秀な戦車であったが、所詮、第2次大戦型戦車の発展の延長線上を出るものではなかった。
一方、当時の仮想敵であったソヴィエト連邦は同時期に、M60戦車の主砲よりはるかに大口径の125mm滑腔砲を搭載し、成形炸薬弾に対する防御力を大幅に強化した複合装甲を備える戦後第3世代MBT、T-64戦車シリーズを登場させるに至り、アメリカ軍戦車が量的のみならず質的にも、ソ連軍戦車に劣ってしまうとの危機感がヨーロッパ派遣軍の中で囁かれ始めていた。
しかしながら、ヴェトナム戦争の苦戦で国内に大きく広がった厭戦気分に加え、1960年代に西ドイツと共同で進めていた次期MBT開発計画(MBT-70/KPz.70)の失敗もあって、アメリカ議会は陸軍の新型MBT開発の予算を容易には認めようとしなかった。
このような困難な状況の中で、陸軍首脳部は議会への説得を継続する一方、ケンタッキー州フォート・ノックスに創設されたMBTタスクフォース(責任者ウィリアム・デソブリー少将)に、新型MBTの要求仕様をまとめさせた。
1973年1月に新型MBT「XM815」の要求仕様がまとまり、これに従って同年6月に、ミシガン州スターリングハイツのCD(クライスラー・ディフェンス)社(現ジェネラル・ダイナミクス・ランドシステムズ社)と、ミシガン州デトロイトのGM(ジェネラル・モータース)社に対して、それぞれXM815戦車の試作車の製作が発注された。
1976年初めには両社の試作車が完成し、同年2月からアメリカ陸軍による試験が行われた。
2社がそれぞれ試作したXM815戦車は、CD社のものがガスタービン・エンジン、GM社のものがディーゼル・エンジンを搭載する等、競作の形を採りながらも陸軍の指示により、異なる要素についての実地検証も効率良く進められていた。
その間に陸軍は新たな装甲材料を求めて、複合装甲を開発していたイギリスのチョバムにあるイギリス陸軍研究所へ働きかけ、複合装甲の研究開発への協力を取り付けた。
イギリスから得た知見は、メリーランド州アバディーンのアメリカ陸軍弾道研究室に持ち帰られた。
ちょうど同時期(1973年10月)に、アラブ諸国とイスラエルとの間に第4次中東戦争(ヨム・キプール戦争)が勃発し、成形炸薬弾頭を持つソ連製の9M14マリュートカ対戦車ミサイルや、RPG-7携帯式対戦車無反動砲によって、通常装甲を持つイスラエル軍戦車が多数撃破された経験も重視されるところとなった。
各種比較試験を経た後、1976年11月にCD社の試作車に一本化されることが決定され(この時までに計画名はXM1に変更)、FSED(Full-Scale
Engineering Development:全規模開発車)11両が発注されることになった。
このFSEDは1978年2〜7月にかけて全車が完成し、弾薬や燃料搭載等フル装備での耐弾試験や、各種実走・運用試験が継続された。
この試験においてXM1戦車は機関系のトラブルが多発し、一時は採用中止という話にまでなったものの、改良を加えることで問題を克服した。
試験の結果、XM1戦車は全ての要素でM60戦車を凌ぐことが確認され、1979年5月にはLRIP(Low Initial Rate Production:先行少量生産型)110両が製作されて、実働部隊や寒冷地・熱帯地方や砂漠地方での、最終段階の実働試験が繰り返された。
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+M1戦車
そして1980年2月、本車は「105mm砲戦車M1エイブラムズ」の呼称で、アメリカ陸軍の次期MBTとして制式採用されるに至った。
愛称の「エイブラムズ」は、バルジの戦いの英雄でアメリカ陸軍参謀総長、そして何よりXM1計画最大の推進者であった、クレイトン・エイブラムズ陸軍大将に由来する。
ここで注目すべきことは、M1戦車があくまで発展途上にある戦車として、将来のヴァージョン・アップを前提に採用されたことで、例えば主砲は、新型のAPFSDS(装弾筒付翼安定徹甲弾)の使用を前提に、M60戦車と同じ105mmライフル砲M68を搭載していたが、当初からNATO軍との装備共用化の流れを踏まえて、西ドイツ陸軍が次期MBTに採用したレオパルト2戦車の主砲と同じ、同国のラインメタル社製の120mm滑腔砲Rh120の搭載を予定していた。
これは各種視察装置やFCS関係、装甲防御力面でも同様で、最初から最先端機器を一挙に搭載することはせず、長期に渡る調達と運用の過程で、改修によりヴァージョン・アップを図ることとされていた。
これは、あまりふんだんに新型装備を盛り込もうとして、予算オーバーで実用化が挫折したMBT-70戦車の教訓を踏まえたことと、議会でのスムーズな予算承認を見通して採られた方策であった。
幸いにも、これがM1戦車の兵器としての陳腐化を遅らせ、改修によるヴァージョン・アップにより21世紀の現在でも、世界トップレベルの戦闘力を備えるMBTとしての地位を保ち続ける結果に繋がっている。
M1戦車の生産型第1号車は1980年2月に完成し、1986年までに3,268両が生産された。
生産中に、装甲強化などの改良が図られたマイナー改修型IPM1(Improved Product M1:改良型M1)が登場し、M1戦車の内894両はこのIP仕様として完成している。
M1戦車の最大の特徴は、各国MBTのエンジンの主流がディーゼルであるのに反して、ペンシルヴェニア州ウィリアムズポートのライカミング発動機(現ハネウェル・エアロスペース社)製の、AGT-1500ガスタービン・エンジン(出力1,500hp)を採用したことである。
ガスタービン・エンジンは立ち上がりが早いという利点がある反面、部分負荷時の燃料消費量が多いという欠点もある。
このためM1戦車の車内燃料タンクは、重量が同クラスのディーゼル・エンジンを搭載する西側第3世代MBTに比べてほぼ2倍の容量を持つ。
主砲には、西側第2世代MBTの標準武装ともいえるL7系の51口径105mmライフル砲M68が採用され、FCSはエレクトロニクスを多用した、当時としては最も高度なものが導入されている。
また砲塔後部の弾薬収納部の上方は、被弾により収納弾薬が誘爆した際にはパネルが吹き飛んで、砲塔内への被害を軽減するようになっている(ブロウオフ・パネル)。
砲塔と車体各部には複合装甲や空間装甲が採用されており、従来のアメリカ陸軍戦車とは異なり、平面で構成された低い形姿が特徴的である。
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+M1A1戦車
1981年にはM1戦車の改修計画「ブロック1」がスタートし、西ドイツのラインメタル社製の120mm滑腔砲Rh120を原型とする、ニューヨーク州のウォーターヴリート工廠製の44口径120mm滑腔砲M256を搭載した、改良型のM1A1戦車が1984年から登場した。
M1A1戦車は主砲の大口径化に伴って弾薬も大型化したため、主砲の携行弾数はM1戦車の55発から40発に減っている。
また砲塔と車体の装甲防御力も強化され、NBC防護装置も新型のものに変更されている。
さらに、1988年からは従来の非拘束セラミック板に代えて、劣化ウラン装甲メッシュを複合装甲に導入したM1A1HA(Heavy Armor:重装甲)戦車に生産ラインが切り替わり、1993年4月までに本型を含むM1A1戦車は合計4,802両が生産された。
そして1991年2月の湾岸戦争地上戦の前に、多くのM1戦車が主砲の換装と劣化ウラン装甲メッシュの挿入により、現地デポでM1A1HA戦車に改修された。
M1A1HA戦車の複合装甲は、最初に製造されたM1戦車に比べて約2倍の装甲防御力を獲得できたといわれている。
具体的には例えば、敵戦車の徹甲弾がM1A1HA戦車の前面装甲に命中した場合、その装甲防御力はRHA(Rolled Homogeneous Armor:均質圧延装甲板)の厚さに換算して600mm、(M1戦車の場合は350mm)に相当するという。
またHEAT(対戦車榴弾)や、対戦車ミサイルなどの成形炸薬弾に対する装甲防御力は、RHAの厚さに換算して1,300mm(M1戦車の場合は750mm)に相当するという。
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+M1A2戦車
今日の最新型はM1A1HA戦車をベースに、最新型のIVIS(Intervehicular Information System:車両間情報伝達システム)とヴェトロニクス機材、CITV(Commander's
Independent Thermal Viewer:車長用独立熱線映像装置)等を導入したM1A2戦車である。
CITVはこれまで無かった車長専用の照準潜望鏡で、360度旋回する熱線映像装置が砲塔左の目立つ位置に搭載されている。
これで、砲手が目標に狙いを合わせている時でも、車長は自分専用のCITVを思いのまま旋回して別な脅威を警戒し、敵目標を探知することができるようになっている(ハンター・キラー能力の獲得)。
IVISは、戦車大隊(M1A2戦車58両)の各戦車が各自の位置や敵情報を、SINCGARS(Single Channel Ground and
Airborne Radio System:地上/空挺無線通信システム)を通じて相互に交換し、車内の大型ディスプレイによって見ることができるというものである。
各車両の位置や敵の位置は、POS/NAV(自己位置測定/航法装置)によって常に把握され、大隊内の各戦車に送られる。
これによって、湾岸戦争地上戦で多発した同士討ちの大半は、戦車兵が冷静でありさえすればシステム的にはかなり防ぐことが可能になった。
M1A2戦車は、アメリカ陸軍向けの新規生産は1992年までに62両で終了しており、新たに配備されるM1A2戦車は、既存のM1戦車シリーズを近代化改修したモデルとされている。
M1A2SEP(System Enhancement Package:システム拡張パッケージ)と呼ばれるこの改修車は、1999年末より引き渡しが開始された。
主な改良ポイントは一層のディジタル化で、第2世代FLIR(Forward Looking Infrared:赤外線前方監視装置)、統合型熱線管制システム、GPS(Global
Positioning System:衛星位置測定システム)、改良型カラー・ディスプレイ(地形地図とキーボード)、EPLRS(Enhanced
Position Locating and Reporting System:能力向上型方向・位置報告システム)、補助動力装置(車体に格納)などが積み込まれる。
M1A2SEP戦車は、2005年までに1,079両の改修が実施済みである。
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+派生型
M1戦車シリーズはアメリカ陸軍以外では、エジプト陸軍向けにM1A1戦車が755両(後にA2仕様に改修)、M1A2戦車が250両、クウェート陸軍向けにM1A2戦車が218両、サウジアラビア陸軍向けにもM1A2戦車が373両生産されている。
またオーストラリア陸軍は、アメリカ陸軍が予備装備として保管していたM1A1戦車に近代化改修を施したM1A1D戦車を59両購入し、2006年から引き渡しを受けている。
また、2003年のイラク戦争後に再編された新生イラク軍も、アメリカ陸軍の予備装備のM1A1戦車に近代化改修を施したM1A1M戦車を140両購入しており、2010年10月から引き渡しが開始されている。
さらにメーカーのGDLS(ジェネラル・ダイナミクス・ランドシステムズ)社では、燃費が悪くて評判の悪いガスタービン・エンジンの代わりに、ユーロ・パワーパックを搭載したM1A2戦車をアメリカ軍および海外に向けて売り込んでいる。
ユーロ・パワーパックは、燃費が良く信頼性の高いドイツのMTU社製のMT883 V型12気筒多燃料液冷ターボチャージド・ディーゼル・エンジン(出力1,500hp)と、レンク社製のHSWL295自動変速・操向機(前進5段/後進5段)を組み合わせた最新の重MBT用パワーパックである。
M1戦車の車体を流用した派生車両は何種類か開発が計画されたが、ベースとなるM1戦車自体が非常に高価な車両であるため派生車両の価格も当然高額になり、これが原因で大半が開発中止となった。
「グリズリー」(Grizzly:ハイイログマ)AEV(Armoured Engineer Vehicle:装甲工兵車)は、M1戦車の車体にドーザー、バケット等の装備を取り付けた工兵車両で、アメリカ陸軍は366両の調達を計画していたが、価格が高いために予算が承認されず結局採用されなかった。
「ウルヴァリーン」(Wolverine:クズリ)HAB(Heavy Assault Bridge:重突撃橋)は、M1A2戦車の車体に長さ26mの橋体を搭載した架橋車両で、アメリカ陸軍は465両の調達を計画していた。
本車はM1戦車の派生車両の中で唯一、「M104 HAB」としてアメリカ陸軍に制式採用されたが、予算の関係で調達数は43両に大幅削減された。
またアメリカ海兵隊はM1戦車から砲塔を取り外し、車体前部に地雷除去用のローラーを装備した、遠隔操作型の地雷除去車両「パンサー(Panther:豹)2」を開発しており、イラクにおいて地雷処理任務に使用している。
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<M1戦車>
全長: 9.766m
車体長: 7.918m
全幅: 3.653m
全高: 2.885m
全備重量: 54.432t
乗員: 4名
エンジン: ライカミング AGT-1500ガスタービン
最大出力: 1,500hp/3,000rpm
最大速度: 72.42km/h
航続距離: 442.5km
武装: 51口径105mmライフル砲M68×1 (55発)
12.7mm重機関銃M2×1 (1,000発)
7.62mm機関銃M240×2 (10,800発)
装甲: 複合装甲
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<M1A1戦車>
全長: 9.83m
車体長: 7.918m
全幅: 3.658m
全高: 2.885m
全備重量: 57.154t
乗員: 4名
エンジン: ライカミング AGT-1500ガスタービン
最大出力: 1,500hp/3,000rpm
最大速度: 67.6km/h
航続距離: 426.5km
武装: 44口径120mm滑腔砲M256×1 (40発)
12.7mm重機関銃M2×1 (1,000発)
7.62mm機関銃M240×2 (10,800発)
装甲: 複合装甲
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<M1A2戦車>
全長: 9.83m
車体長: 7.925m
全幅: 3.658m
全高: 2.885m
全備重量: 63.087t
乗員: 4名
エンジン: ライカミング AGT-1500ガスタービン
最大出力: 1,500hp/3,000rpm
最大速度: 67.6km/h
航続距離: 426.5km
武装: 44口径120mm滑腔砲M256×1 (40発)
12.7mm重機関銃M2×1 (1,000発)
7.62mm機関銃M240×2 (10,800発)
装甲: 複合装甲
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<参考文献>
・「グランドパワー2004年9月号 初心者のための装甲講座(番外編) M1戦車シリーズの複合装甲の推定と拘束セ
ラミック複合装甲の能力」 一戸崇雄 著 ガリレオ出版
・「グランドパワー2018年7月号 M1エイブラムス(1)」 後藤仁 著 ガリレオ出版
・「グランドパワー2018年9月号 M1エイブラムス(2)」 後藤仁 著 ガリレオ出版
・「世界の戦車(2) 第2次世界大戦後〜現代編」 デルタ出版
・「パンツァー2016年11月号 ステップアップするアメリカ海兵隊のM1A1」 家持晴夫 著 アルゴノート社
・「パンツァー2018年2月号 特集 現用MBTの覇者 M1エイブラムス」 岩本三太郎 著 アルゴノート社
・「パンツァー2007年7/8月号 特集 M1エイブラムス」 柘植優介/竹内修 共著 アルゴノート社
・「パンツァー2010年3月号 新時代のニーズに対応するM1戦車」 三鷹聡 著 アルゴノート社 ・「パンツァー2024年3月号 最強戦車(M1エイブラムス)の黄昏」 三鷹聡 著 アルゴノート社
・「パンツァー2015年7月号 進化するM1戦車の徹底解剖」 荒木雅也 著 アルゴノート社
・「パンツァー2004年11月号 M1戦車 その開発・試作・採用」 アルゴノート社
・「ウォーマシン・レポート12 M1戦車シリーズ」 アルゴノート社
・「世界のAFV 2021〜2022」 アルゴノート社
・「戦車名鑑 1946〜2002 現用編」 コーエー
・「新・世界の主力戦車カタログ」 三修社
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